
#15:2日目の終わり
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第15話。夕食のあと、避難所では物資についての説明が。そして、僕の家族は―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第15話。夕食のあと、避難所では物資についての説明が。そして、僕の家族は―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第14話。夕方、避難所に戻ると、支援の給水タンクが設置されていた。僕は水をもらいに行き、そこで小さな女の子と出会う―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第13話。震災翌日の昼。僕は自宅とその周辺の被害を確認。自室はめちゃくちゃだったが、整理を始め、僕は日記をつけはじめる。さらに避難所で幼なじみを見つけた僕は、あらためて杜沢地区の被害の大きさを知ることになる―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第12話。避難所で朝食を終えた僕と母は、一旦自宅に戻って状況を確認することにする―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第11話。避難先の体育館で目覚めた2日目の朝。朝食の準備が始まる―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第10話。震災発生のその夜。余震は続き、ラジオからのニュースは信じられないような情報を告げる―。避難所で過ごす僕は寒さで眠ることも出来ず、いろいろなことを考える―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第9話。避難所の外で電話を終えた僕は、体育館の中に戻る。そこで一人のおばあさんを目にした僕だが、何か様子がおかしい―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第8話。避難所での食事を終えた僕の元に、1本の電話がかかってきた…。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第7話。震災当日、避難所で過ごすことになった僕だが、その余りの寒さに閉口する。しかも、その寒さを助長する、ある困った行動をする子供たちがいた―。
東日本大震災の体験をマンガ化した「僕の大震災」第6話。避難所に着いたが、どうしていいのか分からない僕。とりあえず近隣の声掛けを手伝うことに。そして、避難所での一夜が始まる―。