3/11(第1日目)一覧

#05:自宅を離れる

避難準備を終えたものの、電気は止まり、携帯電話の予備バッテリーも見つからない。そして僕たち家族も避難することを決めて家を出る。避難先は近所の小学校の体育館だが、そこで目の当たりにしたのは、テレビで見ていた避難所のイメージとはかけ離れた現実。果たして、この状況でどうすればいいのか――。「僕の大震災」第5話。

#04:避難準備

震災発生後、避難の可能性を考えて、僕は準備を始める。まず直面したのは、真冬並みの寒さに対応した着替え。歪んだ扉をこじ開け、なんとか厚着を済ませたものの、散乱した部屋での避難準備は想像以上に困難を極めた。「僕の大震災」第4話は、混乱の中で奮闘した、僕のリアルな避難準備の記録である。

#03:地滑り被害

激震のあと、自宅だけでなく、周囲の道路や家屋も甚大な被害を受けていることを目の当たりにする僕。着替えようと部屋に戻るも、家具が崩れてドアが開かない。近所の年配の方は、昭和53年の宮城県沖地震も比べ物にならない揺れだったと言う。「僕の大震災」第3話では、驚天動地の事態に巻き込まれた僕の焦燥が描かれる。

#02:揺れが止まって

長い揺れが止まった。呆然とする僕の目に飛び込んできたのは、変わり果てた自宅と近所の景色だった。家族の無事を確認し、一息ついたのも束の間、目の前には想像を絶する現実が広がる。「僕の大震災」第2話では、あの日、僕の身に起きた出来事が克明に描かれる。

#01:震災、その時

2011年3月11日、宮城県仙台市で東日本大震災に遭遇した筆者の体験を漫画で描く「僕の大震災」第1話。日常が一変した地震発生の瞬間から、停電、緊急地震速報、そして「死」を意識した極限の揺れまで、当時の生々しい恐怖と状況を詳細に描写。その日、内陸部では何が起きていたのか。