寒い一覧

#10:その日の終わりに

緊急地震速報が鳴り響き、避難所は悲鳴に包まれる。情報が途絶える中、ラジオから津波の被害を知り絶望する。体育館の床からの寒さに震え、余震に怯えながらも、僕は人生を振り返る。何もかも失ったかもしれないが、「命があってよかった」と前向きな気持ちが芽生える。しかし、ここから長い闘いが始まる。「僕の大震災」第10話。

#07:極寒の避難所

避難所の体育館は極寒。毛布も足りず、ローライズジーンズを悔やむ僕。そんな中、子供が「ドアを閉めたら死ぬ」と繰り返し開ける行動に、防災教育への疑問を感じる。夕食は水とビスケットのみ。食欲のない父親を横目に、僕はエコノミークラス症候群予防のためトイレへ向かう。「僕の大震災」第7話は、避難所での過酷な一夜を描く。