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#11:2日目の朝

2011年3月12日、震災2日目の朝を迎えた避難所。温かい朝食に希望を見出すも、列に割り込む男性や老々介護の家族など、極限状況での人間の本性が露わになる。自宅へ戻ろうとする父との間に生じる亀裂は、「絆」が叫ばれる一方で現実には逆の状況もあることを示す。「僕の大震災」第11話。

#07:極寒の避難所

避難所の体育館は極寒。毛布も足りず、ローライズジーンズを悔やむ僕。そんな中、子供が「ドアを閉めたら死ぬ」と繰り返し開ける行動に、防災教育への疑問を感じる。夕食は水とビスケットのみ。食欲のない父親を横目に、僕はエコノミークラス症候群予防のためトイレへ向かう。「僕の大震災」第7話は、避難所での過酷な一夜を描く。